兵庫県加東市にある、キノエデザインの平屋モデルハウスをご紹介します。約30坪のワンフロアに、玄関からLDK、キッチン、収納までがフラットにつながる住まいです。
通りに面した白い外壁と、木目に包まれた玄関ポーチが印象的な外観。室内に入ると、大きな窓と高窓から光が広がります。実際に見学できるモデルハウスなので、写真とあわせて現地で広さも体感してください。
ソトに閉じて、ウチに開く。
平屋は道路や隣家との距離が近くなりやすく、窓の取り方に悩む方も多いのではないでしょうか。このモデルハウスでは、道路側の外壁に大きな窓を設けず、白い壁で落ち着いた表情にしています。
その代わりに、外壁を奥へ引き込んだ玄関ポーチ側に、LDKの大きな窓を配置しました。さらに壁の高い位置に横長の窓を設け、視線を気にせず光を取り込めるよう工夫しています。
ソトに対しては閉じながら、ウチは明るく開放的に。そのバランスを、外観から室内まで順にご覧ください。

約30坪に3LDKをまとめた平屋
約30坪のワンフロアに、20.4帖のLDKと3つの個室をまとめた3LDKの平屋。玄関の横にLDKを配置し、大きな窓は玄関ポーチ側に向けています。居室はLDKと反対側にまとめ、くつろぐ場所と休む場所を分けました。
玄関からは、シューズインクロークを通り、手洗い場を通ってLDKに入れる衛生面を考慮した導線に。キッチンの背面側には、ランドリークローゼットと洗面室、脱衣室と水廻りをまとめた配置を実現しています。



窓を控えた、横長の白い外壁
道路から見ると、横に長い白い外壁がすっきりと広がります。道路側の壁には大きな窓を設けず、落ち着いた表情に仕上げました。勾配をゆるやかに抑えた屋根と深い軒が、平屋らしい水平のラインを強調しています。
軒の裏側には木目を取り入れ、白い外壁にやわらかさを添えました。側面には横長の小窓を並べ、外観のバランスを整えながら室内に光を届けます。玄関前のシンボルツリーと白い砂利が、シンプルな外観に彩りを加えています。

木目に包まれた玄関ポーチ
外壁を奥へ引き込んでつくった玄関ポーチは、壁と天井を木目で仕上げています。白い外壁との対比で、自然と目が向く家の顔になりました。
軒の下にあるため、雨の日でも傘をたたんだり、荷物を置いたりしやすい空間です。ポーチの正面にはLDKの大きな窓があります。奥まった位置にあることで、通りから室内が見えにくくなるよう配慮しています。


ポーチに向けて開く大きな窓
リビングの正面には、床から天井近くまでの大きな窓を設けています。窓の外は玄関ポーチで、軒と両側の壁に囲まれた空間です。通りからの視線をやわらげながら、日中は自然光で明るく過ごしやすくなっています。
窓の横には玄関があり、帰宅してすぐLDKへ入れる距離感です。リビング、ダイニング、キッチンがひとつながりなので、家族の気配を感じやすい間取りです。


高窓から光が入るリビング
テレビを置いた壁の上部には、横長の窓を2つ並べています。高い位置の窓は隣家からの視線が届きにくく、カーテンを閉めずに光を取り込みやすいのが特長です。窓の下には壁が残るので、テレビや家具の配置にも困りにくくなります。
大きな窓から差し込む光が床に広がり、時間とともに変わる表情も楽しめます。白い壁と光の中では、観葉植物の緑もよく映えます。

壁一面の飾り棚とカウンター
リビングの壁には、床から天井近くまでの白い飾り棚を設けています。本や雑貨、グリーンを並べれば、暮らしに合わせて表情を変えられます。
隣には棚とカウンターを組み合わせたスペースがあり、書きものやパソコン作業にも使えます。小さなお子様がいるご家庭なら、宿題を見守る場所としても活用しやすいでしょう。収納と飾る場所を壁面にまとめることで、床に物が出にくく、すっきりした空間を保ちやすくなります。



ダイニングとつながるキッチン
キッチンは、シンクを備えたアイランドと、背面のコンロ側カウンターからなるⅡ型です。アイランドの端にダイニングテーブルをつなげ、配膳や片付けの移動を短くしています。
ステンレスの天板と黒い扉の組み合わせが、白い空間の中で引き締まった印象をつくります。天井のスポットライトはレールに取り付けられ、照らす向きを調整できます。背面の壁際には、調味料や道具を並べられるオープン棚も設けました。


リビングまで見通すⅡ型キッチン
キッチンに立つと、ダイニングの先にリビングまでまっすぐ見通せます。調理をしながら、リビングで過ごす家族と会話しやすい配置です。
Ⅱ型キッチンは、振り返るだけでシンクとコンロを行き来できるのが特長です。2人で作業しても動きがぶつかりにくく、家族で料理を楽しみたい方にも向いています。アイランド側には食器洗い乾燥機【要確認】を組み込み、作業の流れを止めずに片付けられます。


玄関から手洗い場への帰宅動線
玄関には、天井近くまで届く白い壁面収納を設けています。扉を閉じれば生活感が出にくく、靴や外で使う道具をすっきりしまえます。
その先のシューズインクロークには、コートを掛けられるハンガーパイプと棚があります。抜けた先には手洗い場を設け、帰宅後すぐに手を洗ってからLDKへ入れます。玄関から上がった右手はキッチンなので、買い物帰りの荷物も運びやすい動線です。

乾燥機付きランドリークローゼット
ハンガーパイプや引き出し、棚を組み合わせたランドリークローゼットです。ガス衣類乾燥機【要確認】を備え、乾いた衣類をその場で掛けたり、しまったりできます。
隣には洗面室と脱衣室、浴室が並び、洗う・乾かす・しまうを近い距離で済ませやすい配置です。洗面室と脱衣室を分けているので、家族が入浴中でも洗面台を使いやすくなります。キッチンの背面側にあるため、料理の合間に洗濯を進めやすいのも特長です。
平屋の暮らしを現地で体感
加東モデルハウスは、通りに面した壁を落ち着かせ、玄関ポーチ側の大きな窓と高窓から光を取り込む平屋です。
Ⅱ型キッチンや帰宅動線、ランドリークローゼットなど、約30坪の中に暮らしやすさの工夫を重ねました。写真ではご紹介していない手洗い場も、現地でご覧いただけます。
加東モデルハウスのよくある質問
Q. このモデルハウスは見学できますか?
A. はい、兵庫県加東市でご見学いただけます。来場予約はWEBまたはお電話で受け付けています。当日のご予約はお電話でお問い合わせください。間取りのほか、土地探しや資金計画のご相談も可能です。
Q. 約30坪の平屋でも、LDKは狭く感じませんか?
A. LDKは20.4帖あり、キッチンからリビングまでを一直線に見通せる配置です。大きな窓と高窓から光を取り込み、明るく広がりを感じやすい空間にしています。実際の広さは、ぜひ現地でご体感ください。
Q. 道路に面した平屋で、外からの視線は気になりませんか?
A. 道路側の外壁には大きな窓を設けず、LDKの大きな窓は奥まった玄関ポーチ側に配置しました。テレビまわりには高い位置の窓を採用し、視線に配慮しながら光を取り込めるよう工夫しています。