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2023.07.28 コラム

土地探しにかける期間は何ヶ月が妥当?効率的な探し方を徹底解説

土地探しにかける期間は何ヶ月が妥当?効率的な探し方を徹底解説

注文住宅を建てようと決めたら、まずおこなうのが土地探しです。
理想の家づくりをするために土地探しは重要な工程である一方、こだわりすぎると時間をかけ過ぎてしまい、決めきれないということも起こり得ます。
また理想の土地が見つかったとしても、建築条件の制限等で建てたい家が建てられないケースもあるため注意が必要です。

本記事では、注文住宅の土地探しの方法や全体の流れ、見つかるまでの期間、スムーズに進めるための注意点について解説します。
土地探しから家づくりを検討している方や、短期間で効率的に土地を見つけたい方はぜひ参考にしてください。

土地探しの方法

土地探しの方法

土地探しは、おおまかに以下の4つの方法で行うことができます。
一つではなく複数の方法を併用することで、希望条件に合った土地を見つけやすくなるため並行して探すのがおすすめです。
自分に合った方法で土地探しを進めることで、スムーズな土地探しを実現できるでしょう。

インターネットで探す

インターネットの不動産情報サイトでは、たくさんの土地情報が掲載されています。
土地探しの中で最も主流で、迅速に探せる方法といえるでしょう。現在住んでいる地域だけでなく、全国の物件を手軽に探せることもメリットの一つです。
希望エリアや土地面積などの条件を登録しておけば、条件に合った物件が自動的に案内されるようになるため、素早く情報を手に入れることができます。

インターネットでは土地を手軽に探せる反面、良いと思った物件がすぐに商談中や売却済みになることもあるため注意が必要です。
気になる物件を見つけたら、早めに不動産会社に問い合わせるようにしましょう。

不動産会社から紹介してもらう

次に主流な方法として、不動産会社から紹介してもらう方法があります。
不動産会社に出向いたり直接問い合わせをしたりすることで、最新の土地情報を入手することが可能です。

また、インターネットには掲載されていない未公開物件を優先的に紹介してもらえることも大きなメリットといえるでしょう。
ただし、不動産会社によって得意分野・不得意分野があるため、土地の物件情報を豊富に扱っているような会社選びが重要です。

現地を歩いて探す

時間に余裕があれば、現地に足を運んで土地探しをするのも一つの方法です。
空き地に「販売中」と書かれている看板などがあれば売り出し中の土地と判断できます。
気になる土地があれば看板などに記載されている問い合わせ先に連絡し、詳細を確認しましょう。
現地に足を運ぶことで、物件はもちろん周辺環境も併せてチェックできるため、住んでからのイメージがつきやすくなります。

ただし、売りに出ている物件があるかどうかは現地に行ってからでないとわからないため、ほかの方法よりも多くの時間を要します。
時間に余裕がある方や、土地探しを妥協したくない方におすすめの方法です。

建築会社に依頼する

先に注文住宅を依頼したい建築会社が決まっているなら、土地探しからまとめて依頼する方法もあります。
建築会社では間取りや家の向きなどを考慮しながら土地探しをしてくれるため、効率の良い家づくりができるでしょう。

なかには自社で建築することを条件とした建築条件付き土地を販売していることもあり、建築条件付き土地を選んだ場合は多少お得に家づくりができるかもしれません。
なお、土地探しをおこなっていない建築会社もあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

関連記事はこちら:
【初心者必見】土地探しのコツ|探し方や選ぶ基準、注意点を解説

土地探しにかかる期間や流れ

土地探しにかかる期間や流れ

土地探しにかかる期間は人それぞれですが、一般的に4〜12ヶ月が目安といわれています。
以下では土地探しの全体の流れや、項目ごとにかかる期間の目安について解説します。

暮らしのイメージ・予算決め

まずはどのような暮らしを実現したいか、以下のポイントを押さえながら理想の住環境を明らかにしていきましょう。

  • 希望エリア・立地条件
  • 最寄り駅までの距離
  • 通勤・通学の利便性
  • スーパーや病院、公園など周辺施設の充実度 など

また、土地にかける予算を事前に決めておくことも大切です。
大幅な予算オーバーを防ぎやすく、無理なくローンの返済をおこなえるような資金計画を立てられます。
暮らしのイメージが具体的であるほど、どのくらいの予算で考えれば良いかがわかるでしょう。
暮らしのイメージと予算決めは、1~3ヶ月程度を目安に決めていきます。

土地探し

希望する住環境や予算などの条件が決まったら、次は実際に土地を探していきます。
上で紹介した4つの方法を組み合わせ、希望条件に近い土地を見つけましょう。
土地の相場はエリアや駅からの距離などによって変わってきます。
予算のオーバーを防ぐためにも、あらかじめ希望エリアの土地相場を把握した上で探すことが大切です。

家づくりでは土地探しに難航することはめずらしくありません。
一般的に土地探しの期間は3〜8ヶ月程度といわれているため、焦らずじっくり探していきましょう。
こだわりすぎるといつまで経っても家づくりが進まないため、譲れない条件を数個に絞り、期日内で土地探しをすることも大切です。

不動産会社・建築会社決め

ある程度、希望する物件の目星が付いたら、土地購入の仲介をおこなってくれる不動産会社や、建築を依頼する会社を探していきましょう。
デザインや性能などのこだわりがあり、あらかじめ依頼する建築会社が決まっている場合は、不動産会社探しのみとなります。

注意すべき点は、依頼する建築会社が先に決まっている場合でも、プランの打ち合わせは土地が決まってから始まることです。
土地が決まっていない状態で建物プランの打ち合わせに入ってしまうと、後になって面積や間取りが異なる可能性があるため注意しましょう。
不動産会社や建築会社を決めるためにかかる期間は、おおよそ1~2ヶ月程度です。

土地探しをスムーズに進める3つのポイント

土地探しをスムーズに進める3つのポイント

土地は探し始めてすぐに見つかるとは限らず、長ければ1年以上の期間を要することもあります。
できるだけスムーズに土地を見つけられるよう、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

土地と建物それぞれの予算を決める

注文住宅を建てる際は、土地と建物それぞれの予算を大まかに決めておくことをおすすめします。
全体の予算のみを計画していると、土地を決める段階でどの程度の予算をかけるべきか判断が難しくなり、予算の配分がうまくいかなくなることも考えられます。

気に入った土地を見つけた際にすぐに決断できるよう、いくらまでなら土地にかけられるかを事前に決めておきましょう。

条件の優先順位を決めておく

土地の条件を事前に決めていても、100%希望通りの土地を見つけることは難しいのが実情です。
複数ある希望条件の中で優先順位を決めておくと、決断しやすくなるでしょう。
優先順位を決める際は、譲れない部分と妥協できる部分を家族で話し合っておくことが大切です。
複数の物件を比較する際は、優先順位の高い条件を満たしている割合で判断すると良いでしょう。

期限を設ける

マイホームは大きな買い物であるため、土地や建物の購入を決断するには勇気が必要です。
慎重になるあまり、なかなか決断できず「ほかにもっと良い物件が見つかるかもしれない」と二の足を踏んでしまうこともあるでしょう。

しかし「不動産は生もの」といわれるように、一つの物件がいつまでも残っているわけではありません。
ベストなタイミングで決断することが重要です。
魅力的な物件があった際に素早く購入を決断できるよう「いつまでに購入する」とあらかじめ期限を定めておくと、決断の後押しになるでしょう。

関連記事はこちら:
【初心者必見】土地探しのコツ|探し方や選ぶ基準、注意点を解説

土地探しにかかる期間の差は事前準備をしているかどうか

土地探しにかかる期間は人によって異なり、予算や希望条件の優先順位などを決めて事前準備しておくとスムーズに進められます。
良い物件があった際に素早く決断できるよう、あらかじめ家族で理想のライフスタイルや住環境について話し合っておきましょう。

キノエデザインでは、注文住宅の建築プランはもちろん、土地探しや資金計画に関するご相談にも応じています。
土地探しに難航している方や、三木市周辺で注文住宅を建てたいと考えている方は、ぜひキノエデザインまでお問い合わせください。