【完成見学会＠西脇市】動線と”明るさ”を重視した和モダンな”平屋住宅”

動線と”明るさ”を重視した和モダンな”平屋住宅”

この記事では下記の2つのことが記載されています。
① A様ご夫婦の家づくりのストーリー
② A様ご夫婦が秋山住研に決めたきっかけ

【家づくりのきっかけ】
「家賃が高くて、もったいないんじゃないかな……?」

A様ご夫婦が家づくりを考え始めたのは、

夕食の席での奥様の何気ない一言でした。

当時、駐車場の家賃も合わせると

毎月6万9,000円の家賃を支払っていたこともあり、

次の週末から早速ハウスメーカーさんや工務店巡りをスタート。

総合展示場まで足を伸ばしてみたり、チラシで入ってくる見学会に参加してみたりして、

いろいろなお家を見学する中で、自分たちの建てたい家のイメージが固まるとともに、

「本当にこんな家が実現できるのかな……?」と漠然とした不安も抱えるようになりました。

【土地探しのスタート】

そんな中でも明確にあった夫婦2人の一番の希望は「平屋を建てたい！」ということ。

親御さんの生活を見ていて、2階に上がることが段々と少なくなっているな、

と感じていたため自分たちの家づくりでは生活を、

全て1階部分で完結できるように平屋を建てたいと考えていました。

そんな想いを様々なハウスメーカーや工務店で伝える中で決まって言われるのは

「平屋は割高ですね……」

「平屋を建てるなら広い敷地でないと……」

というもの。

半ば平屋を建てることはあきらめて、

夫婦の居室だけ1階にして子ども部屋だけ2階に持っていく計画でもいいのではないか、

と思い住みたいエリアを探し始めました。

しかし、「実家に近いところが良いな」と思っていたエリアが

”市街化調整区域”で誰でも家を建てられるエリアではない、ということが分かり計画がストップしてしまいました。

【秋山住研との出会い】

そんな状態の中、家づくりをしたことのある友人に

相談をした際にお勧めしてくれた秋山住研にご来店いただきました。
当初は、「ダメ元で」と思いながら来店されたご夫婦でしたが、

「どうすれば希望のエリアで建てることができるか」を一緒に悩みながら、

自分たちでも建てられる土地を見つけてくれた秋山住研で建築をしていくことをご決断くださいました。

【家へのこだわり】

自分たちでも建てられる土地は見つかったけれども、

平屋が建てれるほど広い土地なのかが分からない中でスタートした間取りの打ち合わせ。

担当の設計士と何度も敷地に対してのプランニングや打ち合わせを重ねていく中で、

子ども部屋を2階に持っていかなくとも、平屋で建築をすることができる、

ということが判り、平屋建てを決意されました。

「せっかく建てる平屋建てだからこそ、とことんこだわりたい！」というご夫婦のこだわりポイントは……

① カッコいい和モダンの外観
② 高くて開放的な天井
③ 家事が格段に楽になる家事動線
④ 暗くなりがちな平屋でも明るい室内にしたい！

というものでした。

自分たちは満足できる家づくりを実現できたからこそ、

他にも家づくりで悩んでいる方がいるのであれば、と今回の完成見楽会を開催するはこびとなりました。

こんなA様ご夫婦のこだわりがたくさん詰まった“平屋建て”の完成見楽会の予約の受付をスタートいたします。

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加東支店　0795-48-0355

下記お申し込みフォームからも受け付けております。